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2014年7月18日金曜日

プロボクサー

今日はスカイAでIBF世界スーパーフライ級王座決定戦を見ていました。
帝里木下はどんな経歴かも知らず、相手同級1位のテテ選手もどんな選手なのか調べずに観てました。
初回からテテがポイントを重ねていく。4Rだろうか帝里がとったラウンドは。
後は終盤の11R。あれくらいがむしゃらに攻めていっていればテテもやりにくかっただろうに。
手数が少なすぎでした。
勝てば世界王者。負ければただのボクサー。再起するのに時間もかかる。
試合内容が良くなかった。良いところ無し。
やはり厳しい世界だな、と思わされました。
帝里は相手に恵まれない限り、世界タイトル獲る事なく終わっていくボクサーだろうな。

そんな偉そうな事書いていて、私は社会人に復帰できるかどうかも怪しいのに。
日々ダラダラ時間を消費している。


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